2018-05-21 第196回国会 参議院 決算委員会 第5号
また、その費途、何に使うかということで、学習塾や高等学校の修学旅行費や大学の受験に必要な費用等に充てる場合には、これは収入認定から除外するということで、そうした高校生の皆さんが将来の大学進学等を目指して自立的に頑張っていく、そのための費用に、賄うためのアルバイトというものは今申し上げた一定の範囲においては除外をすると、そうした措置も講じているところでございます。
また、その費途、何に使うかということで、学習塾や高等学校の修学旅行費や大学の受験に必要な費用等に充てる場合には、これは収入認定から除外するということで、そうした高校生の皆さんが将来の大学進学等を目指して自立的に頑張っていく、そのための費用に、賄うためのアルバイトというものは今申し上げた一定の範囲においては除外をすると、そうした措置も講じているところでございます。
現在、大熊町、双葉町において、あるいはまた福島県において基金が造成をされておりまして、交付金の目的に照らして、県、町、それぞれのニーズに基づいて活用されるものと認識をしておりまして、仮に特定の事業について使えるか使えないか問われれば答えることはあろうかと思いますけれども、これに使いなさいと、そういった費途を限定するような、拘束するようなことがあってはならないと考えております。
基金でありますから、いろいろなものに使える、それぞれの費途はありますけれども。いいんですが、運営費に関して、地方に移譲したらどうかという意見は以前からあったわけであります。
こうした点について、さまざまな御指摘ですとか予算執行実績を的確に踏まえた予算をつくろうということで、十八年度の予算編成におきましては、庁費については、備品費、消耗品費、賃金などの費途別に執行実績を把握することとして、予算の各明細項目において積算内訳を記載しているところでございます。
こういった中でこれまで、納税者の理解の得られる範囲で費途の拡大を行いつつ、道路関係の歳出に充てられてきているということでございます。
この揮発油税についてどうしていくかということにつきましては、先ほどの答弁の繰り返しということになりますが、納税者の理解の得られる範囲で費途の拡大を行いつつ、道路関係の歳出に充てられてきておる。
それから、国債整理基金特別会計については、国債の償還や発行に関する費途に使用するため国債整理基金を置き、その歳入歳出は一般会計と区分することといった目的で設置されておるところ、もう御案内のとおりでございます。
のお話がございましたけれども、例えば地震再保険でも、その地震再保険に携わっている職員がおりまして、その職員、丸々一人おれば丸々一人分を地震再保険特別会計で計上させていただいておりますし、その仕事だけじゃなくてほかの仕事もやっているときは、どれぐらいの仕事をやっているかという案分をやっている例もございますが、そういう形でそれぞれの特別会計、事業をやっている特別会計でございますと、そこに起因する人件費、費途
これらを的確に予測することは正直申し上げて困難であると言わざるを得ないわけでございますけれども、矯正収容費は、このような経費の性質から、予備費の使用について柔軟な取扱いをする経費、いわゆる補充費途経費と申しておりますけれども、これに指定されているところでございまして、被収容者の増加を踏まえた必要な予算措置を図っていきたいと、かように考えているところであります。
そこで申し上げますと、今、先生が具体的にお触れになりました疾病予防対策事業費等補助金、これが従来はその他補助金に入っていたわけですが、義務的補助金に入った、じゃなぜか、こういうことになりますが、これは、さっき先生がお触れになりました、八月七日の閣議了解されましたところの、新たな義務的経費の条件というものが五つございますが、そのうちの三番目に法令等により支出義務が定められた経費等の補充費途に準ずる経費
○櫻井充君 貸付けしたのは今七・六兆円ございますけれども、要するには、その貸し付けたとかいうことではなくて、元々このお金は国債整理基金特別会計に組み入れられているわけですから、そちらからここは、この特別会計は国債の償還発行に関する費途というんですか、に使用するものとすると言っているわけですから、そこの国債の償還に充てたことがありますか。直接です。つまり、貸付けしないで使ったことがありますか。
それから、先ほど内藤委員にも御答弁申し上げましたように、ディスクロをやったり政策コスト分析をやって、財投債に入ってくる費途の精査をきちっとやっていくというところも変わってくるのではないかなというふうに思います。
次に、支出済歳出額の主なる費途につきまして、その大略をご説明申し上げます。 第一に、原子力関係経費といたしまして一千七百七十二億二千四百一万円余を支出いたしました。
次に、支出済歳出額の主な費途について、その大略を御説明申し上げます。 第一に、警察庁の経費として一、四五五億三、〇八七万円余を支出いたしました。これは、警察庁自体の経費及び都道府県警察に要する経費のうち警察法の規定に基づき国庫が支弁する経費として支出したものであります。 第二に、千葉県警察新東京国際空港警備隊の経費として九八億九、三〇四万円余を支出いたしました。
次に、支出済歳出額の主なる費途につきまして、その大略を御説明申し上げます。 第一に、公害防止等調査研究関係経費といたしまして、一四五億五、九六一万円余を支出いたしました。これは、化学物質実態調査等を実施するための経費、地球環境研究計画に基づいた地球環境保全のための総合的研究を推進するための経費、国立環境研究所及び国立水俣病研究センターの運営及び施設整備等の経費として支出したものであります。
次に、支出済歳出額の主な費途について、その大略を御説明申し上げます。 第一に、警察庁の経費として一、四三〇億三、六七七万円余を支出いたしました。これは、警察庁自体の経費及び都道府県警察に要する経費のうち警察法の規定に基づき国庫が支弁する経費として支出したものであります。 第二に、千葉県警察新東京国際空港警備隊の経費として九三億七六八万円余を支出いたしました。
次に、支出済歳出額の主なる費途につきまして、その大略を御説明申し上げます。 第一に、公害防止等調査研究関係経費といたしまして、九十七億四千八百五十六万円余を支出いたしました。これは、化学物質実態調査等を実施するための経費、地球環境研究計画に基づいた地球環境保全のための総合的研究を推進するための経費、国立環境研究所、国立水俣病研究センターの運営及び施設整備等の経費として支出したものであります。
次に、支出済歳出額の主なる費途につきまして、その大略をご説明申し上げます。 第一に、原子力関係経費といたしまして一千八百四億一千七百四十五万円余を支出いたしました。
次に、支出済歳出額の主な費途について、その大略を御説明申し上げます。 第一に、警察庁の経費として一、四二二億七、六八七万円余を支出いたしました。これは、警察庁自体の経費及び都道府県警察に要する経費のうち警察法の規定に基づき国庫が支弁する経費として支出したものであります。 第二に、千葉県警察新東京国際空港警備隊の経費として八五億二、〇一八万円余を支出いたしました。
次に、支出済歳出額の主なる費途につきまして、その大略をご説明申し上げます。 第一に、原子力関係経費といたしまして一千七百二十四億一千十七万円余を支出いたしました。
次に、支出済歳出額の主なる費途につきまして、その大略を御説明申し上げます。 第一に、公害防止等調査研究関係経費といたしまして、六十九億五千百六十五万円余を支出いたしました。これは、化学物質実態調査等を実施するための経費、地球環境研究計画に基づいた地球環境保全のための総合的研究を推進するための経費、国立環境研究所、国立水俣病研究センターの運営等の経費として支出したものであります。